TOP > ベジタブルガーデン > 野菜の育て方 > ズッキーニの育て方
見た目はキュウリに似ていますが、ズッキーニは「ペポかぼちゃ」というかぼちゃの一種。しかし、かぼちゃと違い、つるが伸びないので、プランター栽培も可能です。デルモンテのズッキーニ苗は2種。珍しいボール型と、ストライプが美しい長細型があります。くせがないので、いろいろな料理に利用でき、その上低カロリーなズッキーニ。美肌効果もあり、年々人気が高まっています。花が咲いてから1週間たらずで収穫できます。花付きの幼果も料理にお使いください。
日当りと水はけがよい場所を選び、土の酸度が高い場合は苦土石灰で中和させておきます。植えつけの10日ほど前までに堆肥と元肥を入れて十分に耕し、高さ10〜15センチの畝を作りましょう。葉の色が濃く、本葉が2〜3枚ついた、しっかりした苗を選びます。
寒さに弱い野菜なので、遅霜の心配がなくなってから植えつけます。根を崩さないよう苗をポットから取り出し、注意して植えつけます。畑なら株間は60〜70cm間隔。浅く広く根が張るので、コンテナ栽培の場合は大きめの容器を使います。幅65センチのプランターなら1株が植えつけの目安です。乾燥を防ぐため、マルチ資材を張っておくのもよいでしょう。
栽培株数が少ない場合は、自然受粉がむずかしい場合もあるので、雌花のめしべに雄花の花粉をつけ、受粉の手助けをしてあげるとよいでしょう。開花後6〜7日ほど の幼果を収穫します。とり遅れると味が落ちるので、週2回程度はチェックしましょう。追肥は開花が始まった頃から。2週間に1度程度、畝間に化成肥料をまきましょう。